HSホールディングス(株)の当中間連結会計期間は、営業収益251億4,000万円(前年同期比34.1%増)、経常利益86億7,300万円(同29.9%増)と増収増益となりました。主力の銀行関連事業は減収減益でしたが、リユース事業の拡大や持分法投資利益の増加が全体を押し上げました。ただし、海外金融事業の不確実性から業績予想は開示していません。
主な事業セグメント
HSホールディングス(株)の主な事業セグメントは、銀行関連事業、リユース事業、その他事業です。銀行関連事業はハーン銀行、キルギスコメルツ銀行、ソリッド銀行を含み、リユース事業は株式会社STAYGOLDなどを含みます。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の営業収益は251億4,000万円(前年同期比34.1%増)、営業損失は7億8,600万円(前年同期は1億7,400万円の損失)、経常利益は86億7,300万円(前年同期比29.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は72億4,400万円(前年同期比34.2%増)となりました。銀行関連事業は減収減益、リユース事業は増収減益、その他事業は増収増益となりました。
貸借対照表の変化
総資産は1,147億3,900万円(前期末比0.5%減)、負債は259億5,900万円(同10.3%減)、純資産は887億8,000万円(同2.4%増)となりました。主な変動として、現金及び預金が14億500万円増加、のれんが30億1,400万円増加、短期貸付金が35億600万円減少、関係会社株式が52億2,300万円減少しました。
キャッシュフローの変化
キャッシュフローの詳細な記載はありませんが、現金及び預金が前期末比14億500万円増加しています。これは主にハーン銀行からの配当金受領やPD社株式取得などによるものです。また、短期貸付金の回収により35億600万円の減少がありました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
当社グループは、主として海外での金融業を営むグループ会社から構成されており、市場環境の変動や金利等の動向、海外の経済環境等からの影響を大きく受ける状況にあり、業績予想を合理的に行うことが困難であることから、開示は行っておりません。なお、四半期業績の迅速な開示を行う予定です。
株主還元
予想配当額については、業績予想を合理的に行うことが困難であることから開示しておりません。予想配当額の開示が可能となった時点で速やかに開示する予定です。