主な事業セグメント
日建工学株式会社の主な事業セグメントは、型枠貸与事業と製品販売事業です。型枠貸与事業では主に公共土木施設向けの型枠を貸与し、製品販売事業では河川用護岸ブロックや土木シート製品を販売しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間期の売上高は26.86億円(前年同期比18.0%増)となりました。しかし、営業利益は4,900万円(前年同期比30.2%減)、経常利益は8,800万円(前年同期比2.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,600万円(前年同期比16.5%減)と減益となりました。型枠貸与事業の売上高が減少し営業損失となった一方、製品販売事業の売上高が増加し営業利益を計上しました。
貸借対照表の変化
総資産は63.05億円(前期末比3.5%減)となりました。主な変動は、現金及び預金の1.51億円減少、受取手形及び売掛金の1.96億円減少、投資有価証券の1.48億円増加です。負債は16.33億円(前期末比15.5%減)となり、主に支払手形及び買掛金の1.78億円減少、長期借入金の8,800万円減少によるものです。純資産は46.72億円(前期末比1.6%増)となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは5,600万円の収入(前年同期は3,800万円の支出)となりました。主な要因は、税金等調整前中間純利益8,700万円、売上債権の減少2.31億円、仕入債務の減少1.47億円です。投資活動によるキャッシュ・フローは4,800万円の支出(前年同期は1,100万円の収入)、財務活動によるキャッシュ・フローは1.59億円の支出(前年同期は1.63億円の支出)となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
通期の連結業績予想は、売上高58億円(前期比5.2%増)、営業利益3億円(同12.6%減)、経常利益3.5億円(同15.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2.4億円(同15.3%減)を見込んでいます。前回発表からの修正はありません。
株主還元
当中間期の配当金は0円、期末配当予想は30円となっています。前期の年間配当金は30円でした。