令和アカウンティング・ホールディングス株式会社の2026年3月期中間期は、コンサルティング事業の強化や新規事業展開により、売上高26.54億円(前年同期比12.3%増)、営業利益8.2億円(同25.9%増)と増収増益を達成しました。通期予想も前期比で増収増益を見込み、年間配当も26円への増配を予定しています。
主な事業セグメント
令和アカウンティング・ホールディングス株式会社の主な事業セグメントは「コンサルティング事業」です。その他に教育・派遣事業、システム開発事業も展開していますが、量的重要性が乏しいため、セグメント情報の記載は省略されています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の経営成績は、売上高26.54億円(前年同期比12.3%増)、営業利益8.2億円(同25.9%増)、経常利益8.23億円(同26.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益5.64億円(同34.6%増)となりました。コンサルティング事業の体制強化や、教育事業及び人材派遣紹介事業の拡大、新たな子会社設立によるシステム開発事業の展開が、業績向上に寄与しています。
貸借対照表の変化
総資産は34.71億円(前期末比26.3%減)となりました。主な変動は、現金及び預金の11.8億円減少、売掛金の1.1億円減少です。負債は11.9億円(同24.9%減)となり、主に預り金の2.72億円減少、未払法人税等の1.07億円減少によるものです。純資産は22.81億円(同26.9%減)となり、主に剰余金の配当9.31億円と自己株式の取得4.75億円によるものです。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは5.36億円の収入(前年同期比33.8%増)となりました。主な要因は税金等調整前中間純利益8.23億円、減価償却費1,800万円、法人税等の支払額3.88億円です。投資活動によるキャッシュ・フローは4,000万円の支出(同226.7%増)となり、主に敷金の差入による支出1,700万円、無形固定資産の取得による支出1,700万円によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは14.1億円の支出(同224.3%増)となり、主に配当金の支払額9.31億円、自己株式の取得による支出4.75億円によるものです。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の通期連結業績予想は、売上高56.18億円(前期比12.8%増)、営業利益16.28億円(同8.9%増)、経常利益16.29億円(同10.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益11.13億円(同9.7%増)を見込んでいます。前回公表時からの変更はありません。
株主還元
当中間期の配当金は1株当たり12.5円となりました。年間配当予想は26円(前期実績24.5円)に修正され、増配が予定されています。