ミーク株式会社の2026年3月期中間期は、IoT/DXプラットフォームサービスとMVNEサービスが好調で、売上高34.54億円、営業利益6.64億円を達成しました。通期予想も上方修正され、売上高70億円、営業利益11.9億円が見込まれています。事業の強靭性と成長性が示されています。
主な事業セグメント
ミーク株式会社は、モバイルIoTサービス支援事業を主な事業セグメントとしています。IoT/DXプラットフォームサービスとMVNEサービスを提供し、カメラ向け大容量プランの獲得や顧客基盤からのリカーリング収益が事業を支えています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の経営成績は、売上高34.54億円、営業利益6.64億円、経常利益6.67億円、親会社株主に帰属する中間純利益4.32億円となりました。IoT/DXプラットフォームサービスでカメラ向け大容量プランの獲得が好調で、MVNEサービスでは顧客基盤からの安定的な収益が積み上がっています。前年同期との比較はできませんが、事業の強靭性が発揮されています。
貸借対照表の変化
当中間連結会計期間末の総資産は72.95億円、負債は17.15億円、純資産は55.8億円となりました。主な資産は現金及び預金42.2億円、売掛金11.81億円です。主な負債は契約負債6.36億円、買掛金4.61億円です。純資産は資本金6.46億円、資本剰余金16.17億円、利益剰余金31.86億円が中心です。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは5.18億円の獲得となり、主に税金等調整前中間純利益6.67億円によるものです。投資活動によるキャッシュ・フローは28.44億円の支出となり、主に定期預金の預入25億円によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは1,300万円の獲得となり、主に株式発行による収入4,600万円によるものです。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の連結業績予想は、売上高70億円、営業利益11.9億円、経常利益12億円、親会社株主に帰属する当期純利益8.2億円と上方修正されています。当中間期の実績が好調であったことを踏まえ、通期でも堅調な業績が見込まれています。
株主還元
配当に関する具体的な記載はありませんが、2026年3月期の配当予想は期末配当0円、年間配当0円となっています。現時点では配当の予定はないようです。