主な事業セグメント
ヒロタグループホールディングス株式会社の主な事業セグメントは、スイーツ事業と美容ヘルスケア事業です。スイーツ事業には洋菓子のヒロタ、あわ家惣兵衛、トリアノン洋菓子店が含まれ、美容ヘルスケア事業にはMEX商事が含まれています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の経営成績は、売上高が8.84億円(前年同期比26.1%減)、営業損失1.38億円(前年同期は1.83億円の損失)、経常損失1.44億円(前年同期は1.8億円の損失)、親会社株主に帰属する中間純損失1.15億円(前年同期は1.87億円の損失)となりました。スイーツ事業では不採算店舗の閉鎖や運営経費の削減を進め、洋菓子のヒロタでは製造特化戦略が成果を上げています。美容ヘルスケア事業は安定的な収益を確保しています。
貸借対照表の変化
当中間連結会計期間末の総資産は15.71億円(前期末比23.7%増)、負債は14.96億円(同38.5%増)、純資産は7,477.5万円(同60.6%減)となりました。主な変動として、流動資産で売掛金及び契約資産が3.17億円増加、棚卸資産が2.06億円増加、流動負債で買掛金が2.62億円増加、前受金が3.28億円増加しています。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは1.43億円の支出(前年同期は2.62億円の支出)となりました。主な要因は税金等調整前中間純損失1.1億円、売上債権の増加3.17億円、棚卸資産の増加2.06億円です。投資活動によるキャッシュ・フローは4,965.7万円の収入(前年同期は2,305.6万円の支出)、財務活動によるキャッシュ・フローは4,943.7万円の支出(前年同期は3.36億円の収入)となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期通期の連結業績予想は、売上高17.77億円(前期比24.1%減)、営業損失2,700万円、経常損失2,500万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,800万円を見込んでいます。スイーツ事業では製造特化戦略の継続と新たなインバウンド向け商品開発、美容ヘルスケア事業ではインバウンド需要の取り込みによる収益拡大を目指しています。
株主還元
配当に関する具体的な記載はありませんが、業績の状況を考慮すると、当期の配当は見送られる可能性が高いと推測されます。