主な事業セグメント
ハリマ化成グループ株式会社の主な事業セグメントは、樹脂・化成品、製紙用薬品、電子材料、ローターの4つです。これらのセグメントで塗料用樹脂、印刷インキ用樹脂、紙力増強剤、はんだ付け材料などを製造・販売しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の売上高は512億4千800万円で、前年同期比4.3%増加しました。営業利益は16億3千300万円(前年同期比30.5%増)、経常利益は12億9千600万円(同16.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は8億3千400万円(同40.1%増)となりました。海外事業は北米での販売が好調でしたが、原材料価格高騰の影響を受けました。国内事業は拡販により販売数量が増加し、増収増益となりました。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比1.1%増の1,011億4千万円となりました。主な変動として、受取手形及び売掛金が12億4千400万円増加し、機械装置及び運搬具(純額)が7億6千600万円減少しました。負債は前期末比2.5%増の635億5千800万円となり、短期借入金が39億4千万円減少した一方、長期借入金が41億9千700万円増加しました。純資産は前期末比1.1%減の375億8千100万円となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは12億3千700万円の収入(前年同期比60.1%減)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは10億1千700万円の支出(同30.8%減)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは3億5千万円の収入(前年同期は27億5千万円の支出)となりました。これらの結果、現金及び現金同等物の中間期末残高は49億6千400万円となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
通期の連結業績予想は、売上高1,080億円(前期比6.9%増)、営業利益30億円(同44.0%増)、経常利益20億円(同50.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益12億円(同57.3%増)を見込んでいます。これは前回公表時から変更ありません。
株主還元
当中間期の1株当たり配当金は21円で、前年同期と同額です。通期の1株当たり配当金予想は42円(中間21円、期末21円)で、前期と同額を予定しています。