株式会社RVHの2026年3月期第2四半期連結業績は、売上高5.72億円(前年同期比15.2%減)、営業損失9,600万円と減収減益となりました。システム開発セグメントの減収や資産運用関連事業の不振が影響しましたが、再生可能エネルギーセグメントは増収増益となりました。今後は新規顧客獲得や蓄電所関連サービスの拡大に注力する方針です。
主な事業セグメント
株式会社RVHの主な事業セグメントは、システム開発、再生可能エネルギー、資産運用関連事業です。システム開発では人材派遣やシステム開発、再生可能エネルギーでは太陽光・風力発電、資産運用関連事業ではファクタリングや不動産売買を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年3月期第2四半期の連結業績は、売上高が5.72億円(前年同期比15.2%減)、営業損失9,600万円(前年同期は4,600万円の損失)、経常損失5,500万円(前年同期は2,800万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純損失1.13億円(前年同期は3,200万円の損失)となりました。システム開発セグメントの減収や資産運用関連事業の不振が主な要因です。一方、再生可能エネルギーセグメントは増収増益となりました。
貸借対照表の変化
総資産は22.68億円(前期末比116.0%増)となりました。主な増加要因は、蓄電所設備設置工事の前渡金12.26億円の増加です。負債は16.3億円(前期末比441.7%増)となり、主に蓄電所設備設置工事の前受金12.55億円の増加によるものです。純資産は6.37億円(前期末比14.9%減)となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは1,900万円の支出(前年同期は2億円の支出)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは6,100万円の支出(前年同期は7,300万円の収入)、財務活動によるキャッシュ・フローは8,600万円の収入(前年同期は1,100万円の支出)となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の連結業績予想は、現時点では合理的な算定が困難であるため未定とされています。システム開発事業では新規顧客獲得と人材育成強化による収益基盤拡大、再生可能エネルギー事業では蓄電所関連サービスの拡大を目指すとしています。
株主還元
2026年3月期の配当予想は、第2四半期末、期末ともに0円となっています。前期(2025年3月期)も無配でした。