主な事業セグメント
RKB毎日ホールディングスの主な事業セグメントは、放送関連事業、システム関連事業、不動産事業、ライフスタイル事業です。放送関連事業はテレビ・ラジオ放送や番組制作、システム関連事業はソフトウェア開発、不動産事業は賃貸・管理、ライフスタイル事業はサーモン陸上養殖やeコマースなどを行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の経営成績は、売上高151億8,100万円(前年同期比40.8%増)、営業利益4億7,400万円(同115.8%増)、経常利益6億3,200万円(同90.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益3億4,400万円(同88.1%増)となりました。放送関連事業のテレビ部門が堅調に推移し、システム関連事業も官民のDX・IT化需要により増収となりました。また、前期末に子会社化したFun Standard社とベーシックリビング社の業績が寄与しています。
貸借対照表の変化
当中間連結会計期間末の総資産は597億1,500万円(前期末比42億1,600万円増)となりました。主な増加要因は、サーモン陸上養殖の工場建設等によるリース資産の増加(23億7,700万円増)と株価上昇による投資有価証券の増加(20億7,500万円増)です。総負債は174億3,400万円(同27億4,700万円増)、純資産は422億8,000万円(同14億6,900万円増)となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは8億7,000万円の増加(前年同期は9億800万円の増加)となりました。主な増加要因は減価償却費7億3,300万円と税金等調整前中間純利益7億2,300万円です。投資活動によるキャッシュ・フローは26億9,600万円の減少(前年同期は20億3,400万円の減少)となり、主な減少要因は有形固定資産の取得による支出17億8,800万円です。財務活動によるキャッシュ・フローは17億5,400万円の増加(前年同期は4億7,500万円の減少)となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
通期の業績予想を上方修正し、売上高315億円(前期比29.9%増)、営業利益11億5,000万円(同15.8%減)、経常利益13億8,000万円(同10.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益6億5,000万円(同17.8%減)を見込んでいます。ライフスタイル事業のeコマース部門やシステム関連事業が堅調に推移していることが要因です。また、サーモン陸上養殖部門の工場引き渡し遅延に伴う遅延損害金を特別利益に計上する予定です。
株主還元
配当金については、前期と同様に1株当たり75円の期末配当を予定しています。