主な事業セグメント
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは、ソフトウェア事業とサービス事業を展開しています。ソフトウェア事業ではローコード開発ツールの提供、サービス事業ではシステム開発やコンサルティングを行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の売上高は64.26億円(前年同期比16.7%増)、営業利益は6.84億円(同348.4%増)、経常利益は6.97億円(同335.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4.38億円(同353.6%増)となりました。ソフトウェア事業の売上高は29.7億円(同18.7%増)、サービス事業の売上高は34.55億円(同15.1%増)と、両事業とも好調に推移しました。サブスクリプション型ライセンスの販売が好調だったことや、大型システム開発案件が順調に進捗したことが増収増益の要因となっています。
貸借対照表の変化
当中間連結会計期間末の総資産は101.01億円(前期末比8.9%増)となりました。主な増加要因は現金及び預金の増加です。負債は46.94億円(同13.0%増)となり、主に契約負債が増加しました。純資産は54.07億円(同5.7%増)となり、利益剰余金が増加しました。自己資本比率は53.5%と、前期末の55.2%から若干低下しています。
キャッシュフローの変化
キャッシュフローの詳細な記載はありませんが、現金及び預金が前期末の25.19億円から31.19億円へと5.99億円増加しています。これは主に営業活動によるキャッシュフローの増加によるものと推測されます。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の通期連結業績予想は、売上高130億円(前期比9.9%増)、営業利益10億円(同81.2%増)、経常利益10億円(同66.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7億円(同105.1%増)を見込んでいます。中間期の実績が好調であったことから、通期でも増収増益を予想しています。
株主還元
2026年3月期の年間配当金は1株当たり50円を予定しています。これは前期の35円から15円の増配となります。配当性向は約34.8%となる見込みです。