株式会社BTMは、DX推進事業を展開し、当中間期に売上高28.29億円、営業利益5,200万円を達成しました。AI領域の技術力強化のためM&A投資を実施し、人材投資も積極的に行っています。通期予想は売上高62.44億円(前期比22.4%増)、営業利益1.03億円(同12.4%増)を見込んでいます。
主な事業セグメント
DX推進事業の単一セグメントで、AI・ブロックチェーン等の先端技術を活用したDX推進サービスを提供しています。特にAIに必要不可欠な機械学習やデータ分析に強みを持っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の経営成績は、売上高28.29億円、営業利益5,200万円、経常利益4,800万円、親会社株主に帰属する中間純利益3,100万円となりました。人材投資として社内エンジニアの採用強化や昇給、幹部人材・営業・エンジニアの増員を行い、M&A投資としてLaniakea株式会社からSES事業を譲り受け、AI領域の技術力を強化しています。
貸借対照表の変化
資産合計は17.4億円(前期末比10.2%増)となり、主に現金及び預金の増加4,500万円、売掛金及び契約資産の増加8,500万円、のれんの増加3,300万円によるものです。負債合計は10.5億円(前期末比14.1%増)となり、主に買掛金の増加4,000万円、短期借入金の増加1億円によるものです。純資産合計は6.9億円(前期末比4.7%増)となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは20万円の支出となり、主に売上債権及び契約資産の増加8,500万円、仕入債務の増加4,000万円によるものです。投資活動によるキャッシュ・フローは3,600万円の支出となり、主に事業譲受による支出5,000万円によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは8,100万円の収入となり、主に短期借入金の増加1億円によるものです。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の連結業績予想は、売上高62.44億円(前期比22.4%増)、営業利益1.03億円(同12.4%増)、経常利益9,500万円(同9.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6,800万円(同9.8%増)を見込んでいます。前回公表からの変更はありません。
株主還元
当中間期および期末配当予想は0円となっています。前期も無配でした。