株式会社力の源ホールディングスの2026年3月期中間期は、売上高が4.1%増の172.95億円となりましたが、営業利益は23.3%減の9.56億円となりました。国内店舗運営事業は増収減益、海外店舗運営事業は減収減益となる一方、商品販売事業は増収増益となりました。固定資産売却益等により中間純利益は30.5%増の10.07億円となっています。
主な事業セグメント
株式会社力の源ホールディングスの主な事業セグメントは、国内店舗運営事業、海外店舗運営事業、商品販売事業です。国内外でラーメン店「一風堂」などを展開し、関連商品の販売も行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の売上高は172.95億円(前年同期比4.1%増)となりました。営業利益は9.56億円(前年同期比23.3%減)、経常利益は9.9億円(前年同期比15.9%減)となりました。一方、固定資産売却益等により親会社株主に帰属する中間純利益は10.07億円(前年同期比30.5%増)と増益となりました。国内店舗運営事業は増収減益、海外店舗運営事業は減収減益、商品販売事業は増収増益となっています。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比0.9%増の187.2億円となりました。主な増加要因は有形固定資産の3.34億円増、投資有価証券の1.06億円増、敷金及び保証金の1.09億円増です。一方、現金及び預金が5.77億円減少しました。負債は前期末比6.5%減の73.67億円、純資産は前期末比6.5%増の113.52億円となり、自己資本比率は60.6%に上昇しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは8.48億円の獲得(前年同期は14.66億円の獲得)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは4.43億円の支出(前年同期は8,000万円の獲得)となり、主に新規出店等に伴う有形固定資産の取得によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは7.55億円の支出(前年同期は6.27億円の支出)となり、主に長期借入金の返済と配当金の支払いによるものです。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の連結業績予想は、売上高372.87億円(前期比9.1%増)、営業利益31.69億円(同12.7%増)、経常利益32.62億円(同14.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益21.87億円(同24.4%増)を見込んでいます。この予想に変更はありません。
株主還元
当中間期の配当金は1株当たり10円(前年同期比1円増)となりました。2026年3月期の年間配当予想は1株当たり20円(前期比2円増)で、期末配当は10円を予定しています。