主な事業セグメント
株式会社ライフフーズは、外食産業を主な事業としています。「めしや」「ザめしや」「うわじ丸」などの業態を展開し、2025年8月31日時点で91店舗を運営しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間会計期間の業績は、売上高が49.38億円(前年同期比0.1%増)と微増しましたが、営業利益は1.49億円(前年同期比42.6%減)、経常利益は1.69億円(前年同期比44.9%減)、中間純利益は1.24億円(前年同期比42.8%減)と大幅に減少しました。原材料価格(特に米価)やエネルギーコストの高騰、人件費の上昇が影響し、利益が圧迫されています。また、夜間需要の回復が鈍く、厳しい経営環境が続いています。
貸借対照表の変化
資産合計は42.39億円(前事業年度末比4.2%増)となりました。主な変動として、無形固定資産が2.7億円(前事業年度末比188.1%増)と大幅に増加しています。これは基幹システムの入れ替えによるものです。負債合計は24.39億円(前事業年度末比2.2%増)、純資産合計は17.99億円(前事業年度末比7.0%増)となりました。自己資本比率は42.4%(前事業年度末41.3%)と若干改善しています。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは5.55億円の収入(前年同期比9.3%減)となりました。主な要因は税引前中間純利益1.27億円、仕入債務の増加3.01億円です。投資活動によるキャッシュ・フローは1.65億円の支出(前年同期比296.3%増)となり、主に無形固定資産の取得による支出1.77億円によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは3.1億円の支出(前年同期比24.8%減)となり、主に長期借入金の返済による支出2.82億円によるものです。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年2月期の業績予想は、売上高96.06億円(前年同期比1.8%減)、営業利益1.7億円(前年同期比50.9%減)、経常利益2.1億円(前年同期比49.4%減)、当期純利益1.18億円(前年同期比70.6%減)を見込んでいます。原材料価格やエネルギーコストの高止まり、物価高騰の長期化など、厳しい経営環境が続くことを想定しています。
株主還元
2026年2月期の配当予想は、期末配当金を1株当たり5円とし、年間配当金も5円を予定しています。これは前期と同額の配当維持となります。