主な事業セグメント
メディア事業は、UGCメディア、PGCメディア、スポーツ情報メディア、資産形成情報メディア、韓流情報メディア、アフィリエイトサイトからなる総合インターネットメディア事業を運営しています。ソリューション事業は、株式情報専門メディアの運営と、金融機関向けの情報ソリューションサービス、SI・パッケージソリューションサービスを展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の経営成績は、売上高が42.99億円(前年同期比9.1%減)、営業利益は2.01億円(前年同期は2.52億円の損失)、経常利益は1.26億円(前年同期は2.9億円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は1.79億円(前年同期は2.93億円の損失)となりました。EBITDAは6.11億円(前年同期比88.0%増)と大幅に改善しています。前連結会計年度末の事業方針転換により、第1四半期から連結営業黒字に転換し、第2四半期も全月単月黒字を達成しました。
貸借対照表の変化
資産合計は98.98億円(前期末比0.8%減)、負債合計は90.16億円(同6.7%減)、純資産合計は8.82億円(同175.7%増)となりました。自己資本比率は8.9%(前期末3.1%)に改善しています。主な変動として、現金及び預金が3.63億円増加、売掛金が2.32億円減少、繰延税金資産が1.74億円減少しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは2.97億円の収入となりました。主な要因は税金等調整前中間純利益3.16億円、減価償却費3.08億円、売上債権の減少2.31億円です。投資活動によるキャッシュ・フローは6,475.5万円の収入で、主にソフトウェア開発投資3.36億円の支出と投資有価証券売却による2.28億円の収入によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは64.7万円の収入でした。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期通期連結業績予想は、売上高88億円、営業利益4億円、経常利益2.5億円、親会社株主に帰属する当期純利益3.5億円、EBITDA13億円に上方修正されました。この修正は、当中間連結会計期間の両事業の堅調な推移、本社費用の効率化、投資有価証券の一部売却による特別利益の計上を反映したものです。下半期については期初計画を据え置いています。
株主還元
配当金の支払いに関する具体的な記載はありませんでした。