株式会社ノースサンドの第3四半期累計期間の業績は、売上高183.61億円、営業利益37.15億円と好調に推移しています。新規コンサルタントの獲得と高稼働率の維持が寄与し、通期予想に対しても順調な進捗を示しています。財務面では総資産99.25億円(前期末比41.7%増)、純資産56.17億円(同85.2%増)と大幅に改善しています。
主な事業セグメント
株式会社ノースサンドは、コンサルティング事業を主な事業セグメントとしています。企業の競争力強化や成長戦略の実現を支援するコンサルティングサービスを提供しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高183.61億円、営業利益37.15億円、経常利益36.98億円、四半期純利益25.83億円となりました。新規コンサルタントの人材獲得が順調に進み、高稼働率を維持したことが好調な業績につながっています。前年同期比較はできませんが、通期予想に対する進捗率は売上高で73.4%、営業利益で76.2%となっており、順調に推移しています。
貸借対照表の変化
総資産は99.25億円(前期末比41.7%増)、純資産は56.17億円(同85.2%増)となりました。主な変動として、流動資産が29.75億円増加し、現金及び預金が18.14億円、売掛金が8.67億円増加しています。負債は43.07億円(同8.5%増)となり、流動負債が5.4億円増加、固定負債が2.02億円減少しました。
キャッシュフローの変化
キャッシュ・フロー計算書は作成されていませんが、現金及び預金が前期末比18.14億円増加し50.9億円となっています。これは主に営業活動による収入の増加によるものと推測されます。投資活動では、有形固定資産が6,300万円減少しています。財務活動では、長期借入金が1.8億円、社債が2,000万円それぞれ減少しています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年1月期の通期業績予想は、売上高250.06億円(前期比52.3%増)、営業利益48.74億円(同75.7%増)、経常利益48.74億円(同74.2%増)、当期純利益34.74億円(同76.0%増)を見込んでいます。第3四半期累計期間の実績は、売上高で通期予想の73.4%、営業利益で76.2%の進捗となっており、順調に推移しています。
株主還元
配当に関する具体的な記載はありませんが、2026年1月期の期末配当予想は0円となっています。