主な事業セグメント
株式会社トミタは、工作機械を主力取扱商品とするグローバル専門商社です。主な事業セグメントは日本、北米、アジアの3つで、各地域で工作機械の販売を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の売上高は109億9,600万円(前年同期比14.0%増)、営業利益は3億7,300万円(同8.0%増)、経常利益は4億7,000万円(同25.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は3億2,300万円(同25.7%増)となりました。北米での自動車部品メーカー向け大型案件や日本での自動車メーカー向け大型案件が売上増加に寄与しました。
貸借対照表の変化
総資産は前連結会計年度末比3.6%減の179億8,100万円となりました。主な要因は売掛金の7億6,400万円減少です。負債は前連結会計年度末比12.0%減の56億6,400万円となりました。主な要因は支払手形及び買掛金の5億8,400万円減少です。純資産は前連結会計年度末比0.9%増の123億1,700万円となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは7億8,900万円の収入となりました。主な要因は売上債権の減少10億8,400万円です。投資活動によるキャッシュ・フローは5,900万円の収入となりました。主な要因は定期預金の減少3億9,000万円です。財務活動によるキャッシュ・フローは1億4,000万円の支出となりました。主な要因は配当金の支払額1億1,400万円です。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の通期連結業績予想は、売上高223億円(前期比2.9%増)、営業利益6億円(同22.2%減)、経常利益6億9,000万円(同29.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益4億4,000万円(同30.1%減)を見込んでいます。米国の通商政策や中東情勢、為替変動などの不透明要因を考慮し、前回予想から変更はありません。
株主還元
2026年3月期の年間配当金は前期比1円減配の21円を予定しています。