主な事業セグメント
株式会社ジャストシステムは、ソフトウエア関連事業の単一セグメントで事業を展開しています。個人向け事業と法人向け事業に分類され、サブスクリプション方式によるストックビジネスも展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の売上高は259億5,100万円(前年同期比17.5%増)、営業利益は120億4,900万円(前年同期比22.9%増)、経常利益は122億5,700万円(前年同期比25.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は82億9,100万円(前年同期比25.4%増)となりました。個人向け事業の売上高は167億8,200万円(前年同期比8.7%増)、法人向け事業は91億6,800万円(前年同期比37.8%増)と、特に法人向け事業が大きく成長しています。
貸借対照表の変化
資産合計は、前連結会計年度末比9.4%増の1,324億1,300万円となりました。主な要因は現金及び預金の104億7,700万円増加です。負債合計は、前連結会計年度末比24.1%増の198億6,800万円となりました。主な要因は前受収益の34億7,600万円増加です。純資産合計は、前連結会計年度末比7.2%増の1,125億4,500万円となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは131億4,700万円の収入(前年同期比15.8%増)となりました。主な要因は税金等調整前中間純利益122億5,700万円です。投資活動によるキャッシュ・フローは18億7,400万円の支出(前年同期は87億1,100万円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは7億7,000万円の支出(前年同期比20.1%増)となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2025年5月14日付けで公表した2026年3月期の連結業績予想に変更はありません。具体的な数値は開示されていませんが、前年度の実績と比較して増収増益が見込まれていると推測されます。
株主還元
当中間期の配当金は1株当たり12円が予定されています。これは前年同期の10円から2円の増配となります。次期配当予想については具体的な記載がありませんが、業績の拡大に伴い、さらなる増配の可能性も考えられます。