当連結会計年度は、売上高8.16億円(前年同期比5.2%減)、営業損失9,100万円、経常損失2.97億円、親会社株主に帰属する当期純損失2.26億円となりました。ロイヤリティ収入の減少が売上高減少の主因であり、持分法による投資損失3.6億円が経常損失に大きく影響しています。
主な事業セグメント
コンテンツ事業が主な事業セグメントです。ゲームの企画開発、漫画やアニメ、ゲーム等のエンターテインメント関連の書籍及び電子書籍の企画編集、様々なコンテンツを商品・イベント化する企画開発など、コンテンツ商品の企画開発分野で独自性を持って展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当連結会計年度の業績は、売上高が8.16億円(前年同期比5.2%減)、営業損失9,100万円(前年同期は1,400万円の損失)、経常損失2.97億円(前年同期は7.42億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失2.26億円(前年同期は9.42億円の損失)となりました。売上高減少の主因は、前年同期に比べロイヤリティ収入が減少したことです。一方、経常損失は3.6億円の持分法による投資損失を計上したことが影響しています。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比1.05億円減少し36.84億円となりました。流動資産は14.68億円増加し29.46億円、固定資産は15.74億円減少し7.38億円となりました。負債は2,700万円減少し7.14億円、純資産は1.05億円減少し29.7億円となりました。自己資本比率は77.7%と前期末比1.7ポイント低下しています。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは1,600万円の支出(前期は1,500万円の支出)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは11.72億円の収入(前期は1.48億円の支出)となり、主に関係会社株式の売却による収入16.13億円が寄与しました。財務活動によるキャッシュ・フローは900万円の支出(前期は2,500万円の収入)となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
次期の業績予想については、当社グループを取り巻く事業環境が常に大きく変化しており、各国のマクロ経済情勢の影響下での事業状況をさらに詳細に精査する必要があることから、引き続き業績見通しの公表を差し控えています。
株主還元
配当金については、当期・次期ともに無配となっています。