主な事業セグメント
株式会社アークコアの主な事業セグメントは、バイク事業とフィットネス事業です。バイク事業では中古バイクの買取・販売を行い、フィットネス事業ではエニタイムフィットネスとステップゴルフの運営を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第3四半期累計期間の売上高は58.73億円(前年同期比15.8%増)と増収となりました。しかし、営業利益は4.98億円(前年同期比22.1%減)、経常利益は4.94億円(前年同期比21.5%減)、四半期純利益は3.34億円(前年同期比23.3%減)と減益となりました。バイク事業では売上高が増加したものの、広告宣伝費の増加などにより利益が減少しました。フィットネス事業は堅調に推移し、売上高・利益ともに増加しています。
貸借対照表の変化
総資産は30.05億円(前期末比3.8%増)となりました。主な変動として、現金及び預金が2.53億円増加し、商品が1.77億円減少しました。負債は14億円(前期末比13.7%減)となり、社債が1.2億円、未払法人税等が1.07億円減少しました。純資産は16.04億円(前期末比26.3%増)となり、四半期純利益3.34億円の計上により増加しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは4.35億円の収入(前年同期は5.98億円の収入)となりました。主な要因は税引前四半期純利益4.91億円、棚卸資産の減少1.78億円です。投資活動によるキャッシュ・フローは8,700万円の支出(前年同期は2,500万円の支出)となり、主に有形固定資産の取得によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは9,500万円の支出(前年同期は3.14億円の支出)となり、主に長期借入金の返済と社債の償還によるものです。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年2月期通期の業績予想が修正されました。売上高は70億円(前期比11.7%増)と増収を見込んでいますが、営業利益は3.12億円(前期比46.7%減)、経常利益は3億円(前期比47.9%減)、当期純利益は2.08億円(前期比46.8%減)と大幅な減益を予想しています。
株主還元
配当に関する具体的な記載はありませんが、2026年2月期の期末配当予想は0円となっています。