主な事業セグメント
株式会社アルマードは、卵殻膜ヘルスケア事業の単一セグメントで事業を展開しています。主に卵殻膜を配合したメンズスキンケア商品を中心に、TV通販、外販(一般流通、OEM販売)、直販(EC)の販売チャネルを通じて製品を提供しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間会計期間の売上高は52.61億円(前年同期比29.1%増)と大幅に増加しました。これは主に直販(EC)での新規顧客獲得数の増加によるものです。一方、営業損失は6.92億円(前年同期は1.57億円の損失)と拡大しました。これは新規顧客獲得を目的とした広告宣伝費の積極的投資が主な要因です。中間純損失は4.78億円(前年同期は1.11億円の損失)となり、損失幅が拡大しています。
貸借対照表の変化
総資産は49.67億円(前期末比5.2%増)となりました。主な変動として、商品が7,600万円、貯蔵品が9,000万円、前払費用が2.28億円増加しました。負債は41.45億円(前期末比45.6%増)と大幅に増加し、主に短期借入金が9.5億円増加しています。純資産は8.22億円(前期末比56.1%減)と大きく減少しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは6.36億円の支出(前年同期は10.9億円の支出)となりました。主な要因は税引前中間純損失6.88億円、棚卸資産の増加1.66億円、前払費用の増加2.12億円です。投資活動によるキャッシュ・フローは200万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは3.49億円の収入となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の通期業績予想は、売上高100億円(前期比18.0%増)、営業利益10.5億円(同11.0%増)、経常利益10.38億円(同10.9%増)、当期純利益7.2億円(同10.8%増)を見込んでいます。この予想は前回公表時から修正されていません。
株主還元
2026年3月期の年間配当金は1株当たり65円を予定しています。前期と同額の配当を維持する方針です。