株式会社アメイズの当第3四半期累計期間は、売上高141億3,100万円(前年同期比5.9%増)と増収となりましたが、原材料価格高騰や人件費増加により、営業利益22億4,400万円(同19.1%減)、経常利益19億8,600万円(同21.0%減)と減益となりました。ホテル宿泊事業を中心に、新規出店や価格改定などの施策を実施しています。
主な事業セグメント
株式会社アメイズは、主にホテル宿泊事業を展開しています。当第3四半期会計期間末時点で、ホテル店舗89店舗(直営86店舗、FC3店舗)と館外飲食店舗4店舗を運営しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第3四半期累計期間の売上高は141億3,100万円(前年同期比5.9%増)となりました。しかし、営業利益は22億4,400万円(同19.1%減)、経常利益は19億8,600万円(同21.0%減)、四半期純利益は13億5,400万円(同17.3%減)と減益となりました。増収の要因は、ドミナント戦略の効果やネット販売強化、価格改定、新規出店2店舗の寄与です。一方、減益は原材料価格高騰、人件費や業務委託費の増加、新規出店費用によるものです。
貸借対照表の変化
資産合計は304億2,400万円(前期末比19億8,200万円増)となりました。主な変動は有形固定資産の31億1,600万円増加と現金及び預金の13億1,100万円減少です。負債合計は146億9,000万円(同10億2,700万円増)で、短期借入金が22億5,000万円増加し、長期借入金が5億8,300万円減少しました。純資産合計は157億3,300万円(同9億5,500万円増)となり、主に利益剰余金が9億5,200万円増加しました。
キャッシュフローの変化
当第3四半期累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成されていませんが、減価償却費は9.61億円(前年同期9.53億円)となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
令和7年11月期の通期業績予想は、売上高200億円(前期比10.9%増)、営業利益37億円(同1.6%減)、経常利益33億円(同3.1%減)、当期純利益22億円(同1.6%減)を見込んでいます。現時点で、令和7年1月14日に公表した業績予想に変更はありません。
株主還元
配当に関する具体的な記載はありませんが、前事業年度の期末配当金は1株当たり30円でした。