株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルの当中間期業績は、売上高19.26億円(前年同期比2.5%増)、営業利益300万円(前年同期は600万円の損失)と改善しました。所属IFA数215名(1.9%増)、媒介資産残高4,025.21億円(16.0%増)と主要指標が成長し、金融商品仲介業を中心とした事業拡大が進んでいます。
主な事業セグメント
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルは、IFAによる金融サービス提供事業を主な事業セグメントとしています。金融商品仲介業を中心に、顧客の最善の利益を追求するIFAから選ばれる金融商品仲介業者を目指しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の業績は、売上高が19.26億円(前年同中間期比2.5%増)、営業利益395.1万円(前年同中間期は営業損失620.8万円)、経常利益452.1万円(前年同中間期は経常損失645.4万円)、親会社株主に帰属する中間純利益203.2万円(前年同中間期は親会社株主に帰属する中間純損失1,048.2万円)となりました。所属IFA数は215名(前年度末比1.9%増)、媒介する資産残高は4,025.21億円(前年度末比16.0%増)、金融商品仲介業に係る口座総数は17,468口座(前年度末比2.6%増)と、主要指標が全て増加しています。
貸借対照表の変化
当中間連結会計期間末の総資産は11.14億円(前連結会計年度末比11.4%増)となりました。主な変動として、流動資産が1.14億円増加し9.47億円となり、固定資産が55.6万円増加し1.67億円となりました。負債合計は4.84億円(前連結会計年度末比30.8%増)、純資産は6.3億円(前連結会計年度末比0.04%増)となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは2,648.1万円の獲得(前年同期は1,641.1万円の使用)となりました。主な要因は、税金等調整前中間純利益452.1万円、減価償却費882.8万円、仕入債務の増加1.13億円等です。投資活動によるキャッシュ・フローは343.4万円の使用、財務活動によるキャッシュ・フローは1,684.8万円の使用となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
当社グループの主たる事業である金融商品仲介業の業績は、経済情勢や市場環境の変動による影響を大きく受けるため、業績予想の開示は行っていません。代わりに、重要な経営指標である媒介する資産残高と所属IFA数を毎四半期末の翌月に開示しています。
株主還元
2026年3月期の期末配当金予想額は現時点で未定です。前期(2025年3月期)は、年間配当金が1株当たり4円でした。